長年パッソに乗っていて、エンジンがかからなくなった。
走行中にエンストした、メーターにバッテリーのマークが付いて消えない・・・。
それ、オルタネーターの故障の可能性が高いです。
オルタネーターはバッテリーの発電機ですよね、車の電力系を全て担っているので、これが故障すると大変です。
でも、パッソのオルタネーター交換の値段はいくらするのでしょう?
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パッソのオルタネーター交換の値段
実はパッソのオルタネーター純正の新品だと、部品代だけで10万円以上します。
なので、リビルト品という中身を新品と組み替えたものがよく使われます。それでも修理すると、リビルト品の部品が約4万円、工賃が約7千円で合計4万7千円もかかってしまいます。
また、調べてみると、楽天市場などでも、パッソのリビルトオルタネーター売ってました。
車屋さんに聞いたら、4万円していたリビルトのオルタネーターが楽天なら、なんと1万円5千円以下で売っていたので驚きました。
パッソのオルタネーター、楽天市場で販売状況
パッソKGC10リビルトオルタネーター
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パッソKGC 30リビルトオルタネーター
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なんと、このようにパッソのオルタネーター、楽天市場で、1万円5千円以下で売っているんです。
ただし、交換は難しいので、プロに任せた方が良いでしょう。またパッソでも年式によって種類が違うのでしっかり確認して注文しましょう。
オルタネーターを交換する前に査定をするのもあり!!
もし、パッソのオルタネーター修理費が高くつきそうで悩んでいるなら、1度査定してもらって買い替えを検討してみたらいかがでしょうか?
走行距離によっては、その他にも高額修理のトラブルが続く可能性も考えられます。そうなる前に今の自分の車の価値を知っておくと便利です。
えっ、故障しているのに査定?なんて思うかもしれませんが、故障していても思ったより高く購入してくれる業者はあるかもしれません。
こちらで紹介しているサービスもその1つ、10年落ち、走行距離10万Kmでも大丈夫、どんな車もO円以上で買取保証してくれます。
紹介しておきますので、もしよければ検討してみてはいかがですか?
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