雨が続く時など、どうしてもお風呂場の浴室乾燥機で洗濯物を干すことが多くなりますよね。
そんな時に便利なのがランドリーパイプです。
ですが、どうしても室内で洗濯物を干したい時に便利なランドリーパイプも、家を建てる時、何も言わないと初期設置は1本しかありません。
僕も無知だったので、そんなに使わないだろうと思って、1本で十分だと思ってました。
でも、生活してみて気づいたのですが、今ではかなり利用するので1本では足りないことに気づきました。また1本だと一気に干した時に洗濯物が重なってしまい、なかなか上手く乾かない時もあります。
そこで、ランドリーパイプをもう1本後付けしようと思ったのですが、実はとても費用が高額なんです。
ランドリーパイプの後付は費用が高い!
僕の家のお風呂(浴室)はリクシルなんですが、リクシルの公式ショップで調べてみると、
ランドリーパイプの後付け費用は、、、、
なんと取付費込みで2万円以上!!
なんとなく高そうとは思ってましたが、ここまで高額とは思っていませんでした。
・・・というわけでこの案は却下。
(他のメーカーでも相場は、工賃込みで15,000円以上はかかるようです)
このままでは困るので、何か安く済ませる方法はないか探してみることにしました。
するとどうやら自分で取り付ける方法を選べば、ランドリーパイプの後付け費用をかなり安く済ませることができることを発見しました。
ランドリーパイプ後付けを安く済ませる方法
調べてみると、ランドリーパイプは楽天やアマゾンでも売っていて、自分で取り付ければ4,000円ぐらいでかなり安く済ませることができるみたいです。
自分で取り付けるといっても、ブラケットにパッキンを挟んで取り付けネジを4本付けるだけです。
高い工賃を払うなら、頑張って自分でやってみたいと思いませんか?
ランドリーパイプのおすすめ商品を紹介
僕のうちの、お風呂はリクシルの幅が1600mmのタイプだったので、今回はそちらで人気おすすめのものを紹介したいと思います。
それがこちらです。
「ル・ベイン」ランドリーパイプ 160cm用
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こちらの商品は錆びにくいステンレスだからお風呂場など水回りでも錆びにくくなっています。またシンプルなデザインで洋室にはぴったりです。
だから洗濯物は夜に済ませたい、洗濯物の逃げ場が欲しいあなたにはおすすめです。
ここで紹介しているサイズは、1600mmですが、他にも、1000mm、1100mm、1200mm、1300mm、1500mm、1800mm、伸縮タイプとさ様々用意されています。
<「ル・ベイン」ランドリーパイプ のクチコミ>
・ホスクリーンや浴室乾燥で使おうと購入しました。太さも丁度よく使いやすいです!
・160センチのランドリーパイプに40本以上の洗濯物を日々干していますが、たわみはするものの、やはり丈夫です!
・浴室乾燥の雨の日にとても便利でした!もっと早く買ったら良かったです。
・リクシルのランドリーパイプを探していましたがこちらは安くて形もピッタリ合いました!
・浴室乾燥機にパイプを追加したくて購入しました。組み立ても簡単でサイズもピッタリ!安心しました。
クチコミを確認してみても、取り付けに苦労したり困っている方はいませんでした。これなら自分でもできそうですよね。
まとめ
ランドリーパイプを後付けしようと考えて、リクシルなどメーカーでは費用が高いと思ったら、自分で取り付ける方法を考えてみませんか?
上記で紹介した商品以外にも何個か種類があるので、自分で色々調べてみたい方はこちらをチェックしてみてください。